クロテンフユシャク
- 2014/02/26(Wed) -
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7~8年前から、冬期には、冬にだけ出現するガである、フユシャクを探していましたが、羽が退化して飛べないメスを探すのに苦労していました。
ネットとかで調べると、メスは高いところに登る修正があるため、歩道の柵などの上で見つかることが多いとされていますが、自然にある木にいるところを撮影したいという思いもあり、そういった探し方が見つけられない理由かとは思っていました。
一方、名古屋市内でも、名城公園周辺ではフユシャクの仲間のオスが飛んでいるのを何回か見たことがあったため、今年は、名古屋城内堀の垣根を見てみることにしました。
そうしたら、簡単にメスや交尾個体を発見することができました。
この写真は、コーリングするメスです。お尻をあげていますが、フェロモンを出してオスを呼んでいるそうです。

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こちらは交尾個体です。今まで、普通種と呼ばれるフユシャクでも交尾個体を見つけるのに苦しんでいたに、2月上旬のこの日は、100mの間に10ペア+♂♀数頭づつが見つかるという、自分としては経験のない頻度で発見できてびっくりでした。

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なお、メスは日中は地面に降りているようですが、中には写真のように垣根の紐の結び目に頭を突っ込んで「頭隠して尻隠さず」になっている個体も見られました。
※メス単独での同定は私には困難で、個体数から見ておそらくクロテンフユシャクだとは思いますが。
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フユシャクのメス
- 2014/02/03(Mon) -
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冬の間にフユシャクの仲間、特に交尾中のペアとかメスとか探すようになって、7年くらいになるかと思いますが、ここ数年、ぱったりと見つけられなくなっていました。
今年1月下旬に岐阜市郊外の雑木林で、久しぶりにというかやっとメスを見つけることが出来ました。
メスは羽が退化していて、ぱっと見、ガには見えないですね。
ただ、メスは同定が困難なようで(オスも一部自信ないですが)、種類はわからないですけどね。
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