オナガサナエの羽化(その2)
- 2012/06/30(Sat) -
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これも、オナガサナエの羽化。
下の方に見えるのがヤゴの時の殻。しばらく、この体勢を続けた後、体を曲げて殻に掴まり、お尻を抜きます。その後、羽が伸びて乾くのを待ちます。

この姿、かわいい? 怖い?
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オナガサナエの羽化
- 2012/06/29(Fri) -
6月中旬の晴れた日の朝、土岐川で、たくさんのオナガサナエの羽化に遭遇しました。羽化個体は橋の下だけで30個体くらい、羽化殻はその倍以上はあるように見えました。

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街の中心部にも近い場所ですが、結構いるんですね。

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こちらは、初フライトです。初めて大空へ旅立つわけですが、この瞬間がトンボにとっては非常に危険。羽化している場所の上空はツバメなどの鳥が飛び交っており、撮影した個体は無事に飛び去ったものの、パタパタと飛び出してすぐに食べられてしまうものも多いですね。

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時間は午前10時頃でしたが、まだ、これから羽化しようというヤゴも見られました。

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帰り際、こんなところにも羽化殻を見つけました。
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雨中の羽化(シオカラトンボ)
- 2012/06/27(Wed) -
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朝、名城公園で見つけたシオカラトンボの羽化です。
ちょっと入り込めない場所だったので、いつものように魚眼レンズや虫の目レンズで近寄ることはできないものの、これはこれで雨の日の雰囲気はあるのかなと思っています。
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アカサシガメの食事
- 2012/06/26(Tue) -
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今年、ムカシヤンマの産卵を撮影しようと何回か、岐阜市北部の発生地に足を運ぶものの、なかなかシャッターを押せない日々が続いていて・・・・・です。
でも、先日、行った時に、歩きながら、ふと道沿いの木をみたら赤い虫が目にとまりました。よく見たらアカサシガメが小さな甲虫の体液を吸っているところでした。外来種のヨコズナサシガメはどこでも見かけますが、アカサシガメは初めてだったので、逃げられないように、(場所がガードレールの向こうだったので)自分が転落しないように気をつけながら撮影しました。
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ヒメボタル
- 2012/06/25(Mon) -
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岐阜県笠松町の木曽川河川敷で撮影したヒメボタルです。約15分間にヒメボタルが飛んだ光跡が写っています。
短い間隔で、パッパッパッと明滅するので、写真では、オレンジ色の丸が続くことになります。
対してゲンジボタルは、3~4秒光って消えてを繰り返すので、写真では、光が糸のように伸びて写ります。
(ゲンジボタルの光跡)
写真を撮りに行ったのは、6月上旬の後半で、濃尾平野のヒメボタルの発生ピークは過ぎた頃だったこともあってか正直見た数は多くありませんでした。光る時間が真夜中なので、この撮影に行って、別の目的で昼の撮影に行って仕事に行って、正直疲れ倍増ですが、きれいな光を見ることが出来てよかったです。

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ヒメボタルは、体長1㎝ほどの小さなホタルです。
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ナミテントウの共食い
- 2012/06/23(Sat) -
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ナミテントウの幼虫が蛹を食べているところです。一般にはテントウムシ(成虫に限る)は、かわいい印象を持たれている虫だと思いますが、やることはかなりえげつないように思います。写真のような共食いもしばしば見ます。

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ちなみに、こんなところで共食いしていました。
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道ばたでお食事中(フクラスズメの幼虫)
- 2012/06/21(Thu) -
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名鉄瀬戸線東大手駅前の道路脇で、お食事中のフクラスズメの幼虫。
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クロコムラサキ
- 2012/06/16(Sat) -
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ホンサナエを撮影しに行った時に見かけたクロコムラサキ。クロコムラサキはコムラサキの黒化型で遺伝的な形質であることが知られています。コムラサキ(普通型)は、オスの翅表が見る角度によって青く輝き、一般的な目線で言うときれいですが、珍しさはクロコムラサキの方が遙かに上です。遺伝的形質と言うこともあり、地域によってクロコムラサキが割合見られるところ、ほとんど見られないところがあります。
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ホンサナエ
- 2012/06/15(Fri) -
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やっと、ホンサナエを撮影することができました。ありきたりのポーズとも言えるかもしれないけど、短い胴体が特徴のサナエトンボです。

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矢作川本流をパトロールするオスが多かったのですが、近寄れないので本流脇の池というか河跡湖のようなところに陣取っていたオスを背景と一緒に写しました。ちょっとトンボが小さいけど。

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また、運良くオスメスの連結も見ることが出来ました。やっぱり胴体が短いので他のサナエトンボに比べると不格好に思えます。
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寄生バチの繭(ホウネンタワラチビアメバチ?)
- 2012/06/14(Thu) -
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たまに見かける糸でぶら下がっているタワラのような繭。以前にも、何回か紹介しました寄生バチの繭です。(種類は、はっきりわからないのですが。)

糸を上の方に辿っていったところの葉っぱに黒い紐みたいなものがありますが、これが宿主で食べられちゃったガの幼虫です。そこから約50センチもの長さまで糸をだし、そこで繭を作ったようです。
コマユバチとかは宿主の体表に繭を作ったり、葉っぱや枝に繭を作りますが、写真のハチは、なぜぶらさがるのか???
ぶら下がるメリットを聞いてみたいです。

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羽化直後のテングチョウ
- 2012/06/13(Wed) -
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名古屋城外堀を歩いていたら、足元からふらふらとテングチョウが飛び出しました。過去に名古屋城周辺でテングチョウを見たことはありますが、1年に1回も見ていないので焦りました。この日、レンズは虫の目(魚露目8号)しか
なかったので、接近するしかなかったのですが、羽化直後のようで、じっとしていてくれました。

飛び出したのは、歩道の端っこに生えていた小さな小さなエノキからでした。何回かカメラを持って歩いていた場所なので、もっと早く気がつきたかったな...
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シロシタホタルガの終齢幼虫と寄生バエの卵
- 2012/06/12(Tue) -
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 岐阜県中津川市でヨツボシトンボを撮影していた池の近くで見つけたシロシタホタルガの終齢幼虫です。人間の見た目には、かなりグロテスクで派手で近寄ると危険とか食べると危険といったオーラを醸し出しています。
あえて目立っているようにも思え、そうだとすると人間以外の捕食者にも、効果はあるのかもしれません。
 ただ、写真を撮っていて気がついたのですが、この幼虫の背中の黒い部分(写真の幼虫の左から1/3くらいのところ)に細長くて白い卵を見つけました。
 おそらく寄生バエの卵だと思われ、シロシタホタルガの運命はいかに!
といったところでしょうか。
しかし、寄生バエも、こんな終齢幼虫に産卵するものもあるんですね。すぐに蛹になるので、蛹になってからハエが出てくるのでしょうか。
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ヨツボシトンボの産卵
- 2012/06/09(Sat) -
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ヨツボシトンボ♀の産卵です。植物が生えている池の浅いところで、メスが腹部先端で水面をたたくようにして、直接卵を産み落としています(打水産卵といいます)。
1枚目の写真は水面から20㎝くらいの高さでのホバリング、2枚目は打水する直前です。
(すみません。肝心なところのお見せできる写真がありません)

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追加です。
打水した後ですが、メスのお尻から糸と卵塊が見えます。
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ルリチュウレンジの幼虫とお弁当を食べる人
- 2012/06/09(Sat) -
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今度は、チュウレンジの幼虫と人間のお昼ご飯です。
後ろに写っている人たちのお弁当が写真では見えないのが残念です?

チュウレンジはハバチという幼虫が葉っぱを食べるハチの仲間で、写真のように集団でいることが多いです。チョウやガの幼虫にも似ていますが、お尻を持ち上げた状態でいることが多いです。どういう意味があるんだろう。
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ハバチ(チュウレンジの仲間)の産卵
- 2012/06/07(Thu) -
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名城公園のバラに産卵していたルリチュウレンジ?のメス。
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ヨツボシトンボの縄張り争い
- 2012/06/05(Tue) -
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岐阜県中津川市に春に出現するサナエトンボやヨツボシトンボを撮影に行ったときに撮影した一コマです。ここは、ヨツボシトンボの個体数も多くオスの縄張り争いもよく見られます。ただ、写真に撮るのは、僕の技量では簡単では無いんですけどね。
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クロスジギンヤンマの産卵
- 2012/06/03(Sun) -
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トンボの羽化シーンを探しに、東濃のとある池に行ったところ、クロスジギンヤンマが産卵に来ました。同じ仲間のギンヤンマはオスメス連結して産卵するのに対して、こちらは通常、メス単独の産卵です。
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近くて遠い、でも、遠くて近い関係
- 2012/06/02(Sat) -
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ラミーカミキリを見つけた橋のすぐ近くにガの幼虫がいました。全然、種類わかんないけど。
時間も会社や官庁のお昼休みの時間で、後ろに写っている道には、行き交うサラリーマンやOLも結構多いです。
でも、このアオムシには誰も気がつきません。アオムシも人間は気になっていないように思えます。
アオムシと人間、近いようで遠い、でも、やっぱり近いのかもと、最近、ずっと考えています。

なんか、宗教的というか哲学的になってしまいますなぁ。
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名古屋城外堀のラミーカミキリ
- 2012/06/01(Fri) -
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名古屋城の外堀のラミーカミキリです。名古屋市内では、市街地でも普通に見られます。この場所は、外堀にかかる橋のたもとで、右側に少し見えるのが橋の欄干で、人も車も結構通ります。本当は、足を踏み出して草むらに入って、橋をバックにしたいんだけど、「立入禁止 名古屋市」と書いてあるので、入れませんね。残念。
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