レンゲとイチモンジセセリ
- 2012/05/29(Tue) -
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イチモンジセセリは、毎年夏から秋にかけて南方からやってきて、秋には、都市も含めてどこでも見られるチョウですが、岐阜あたりでは越冬できないようで、春先に見かけることはほとんどありません。
しかし、5月中旬に岐阜市内のレンゲ畑でセイヨウミツバチの写真を撮っていたら、偶然、レンゲにイチモンジセセリがやってきました。この時期としては珍しく、当然、レンゲとの組みあわせは、初だったのでシャッターを押しました。
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トラフトンボ
- 2012/05/28(Mon) -
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トラフトンボは春のトンボです。
小さい頃、トンボにはあまり興味を持っていませんでしたが、親に買ってもらった図鑑に、トラフトンボのメスが草に止まって卵塊を作っている写真があり、それから一度見てみたいと思っていました。

これまでも、トラフトンボを見たことはあったものの、ある池に行っても1オスしかいないといったことばかりで、とても産卵は・・・という状況でした。

今年は、知人にトラフトンボの生息地を教えてもらい、愛知県のとある池に行ってきました。ここでは、トラフトンボの個体数も多く、パトロールするオスは常時見られ、交尾個体も何回も見ることが出来ました。ただ、交尾個体は全く写真に撮れませんでしたが...
で、メスの産卵ですが、こちらについては見ることが出来ず、また来年以降の課題です。
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アオムシの季節
- 2012/05/26(Sat) -
4月から5月頃は、岐阜では、チョウやガの幼虫が、たくさん見られる季節です。
僕は、こんな時期の雑木林でアオムシや毛虫を見るのが好きです(嫌いな人も多いと思いますが、かわいいですよ。)

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ミズイロオナガシジミの幼虫

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カラスヨトウの仲間の幼虫

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ドクガの幼虫
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ツマグロオオヨコバイのおしっこ
- 2012/05/25(Fri) -
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どこかで寄生バチの産卵シーンでも見つからないかなと思って探していたら、どこでも見られるツマグロオオヨコバイが視界に入りましたが、???
雨の日でもないのに、おしりに水滴がついていて、よく見ていたら次第に大きくなってきました。
これは「おしっこか!?」ということで、急いで撮影しました。
チョウやカブトムシは、人間と同じように勢いよく、おしっこをしますが、ツマグロオオヨコバイはおしっこの切れが悪いのか、少しずつしか出ないのでしょうか?

おしっこの仕方も、色々あるのだろうかと考えた1日でした。
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孵化前のカジカガエル
- 2012/05/23(Wed) -
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孵化前のカジカガエルの卵です。分裂が進んで、昔、生物の授業で習ったそのままですね。
(当たり前?)

ちなみに、この写真、池の中にあった卵塊を箸ですくって、お茶碗に入れて撮影しました。
なんとなく、ちゅるちゅると食べたくなる衝動に駆られました。
食べたらおいしいのかな?
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ベニカミキリ(真っ赤な昆虫)
- 2012/05/23(Wed) -
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ベニカミキリは、カミキリムシの中では普通種でちょうど今頃は、私たち虫屋(虫を採集する人(広義で虫の写真を撮る人?))の中では、メジャーな種類ですが、先日、うちの子どもを連れてフィールドに出たときにベニカミキリに出くわし、子どもが「すごく綺麗なカミキリ」と言っていて、それを聞いて、改めて綺麗な虫だと言うことを認識しました。どうしても珍しいか珍しくないかというところが先に出てしまうので、子供の言葉を聞く前は「何だ。ベニカミキリか」と思っていたのですが、ちょっと反省です。
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金環日食
- 2012/05/23(Wed) -
遅ればせながら、また、ほんだいのむしではありませんが、5月21日の金環日食のなんちゃって写真を撮りました。小さい頃から金環食とか皆既日食とか興味があり、是非見てみたいと思っていたものの、巡り合わせでこんなおじさんになるまでチャンスがありませんでした。
で、今回の金環食は待ちに待ったチャンスだったとも言えるのですが、忙しいことを理由に、事前準備一切無く、金環食当日を迎えてしまいました。
日食が通勤時間だったこともあるのですが、家を出るとき、バス降りたとき、電車降りたときに手持ちで撮影したため、かなり適当になってしまいました。

facebook等では、事前に入念な準備をされて撮影に望まれた知人の書き込みがあって、何百年に一度のことなのでそのくらい気合いを入れて望むべきだったと反省しきりです。

まあ、でも、大目に見ていただけたらということで、なんちゃって日食写真をアップしますのでよろしくお願いします。

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7時31分

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7時33分

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7時34分

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7時36分

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7時58分

※なんちゃって日食写真で、事前準備チョー不十分であったため、スタートが最大食からとなってしまいました。岐阜では、欠け始めからピーカンな天気で、かけ始めたところから撮影も可能でしたが、前半使えない写真ばかりとなって、その点あしからずです。まだまだですなぁ。

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第33回SSP展
- 2012/05/20(Sun) -
昨日は、第33回SSP展にも行ってきました。
こちらは、昆虫、植物、鳥、水中写真などの写真が展示されています。
同じジャンルの写真を撮るものとして参考になりました。

富士フイルムフォトサロンで5月18日(金)から24日(木)の日程で開催されています。

第33回SSP展

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第37回 2012JPS展
- 2012/05/20(Sun) -
昨日、第37回 2012JPS展の表彰式があったので、上京しました。JPS展の会場も見てきました。昆虫や動物といった写真は多くはありませんが、色々なジャンルの写真があり、いつも組写真で悩んでしまう私にとっては、その辺も勉強になりました。

東京都写真美術館で、5月19日(日)から6月3日(日)の日程で開催されています。

第37回 2012JPS展

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ムシクソハムシ
- 2012/05/19(Sat) -
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ムシクソハムシ。
この小さなハムシは体長5㎜程度で、名前の通り、虫クソ、虫(アオムシ?)の糞に擬態しています。珍しい虫ではなく、名古屋市内名城公園でも見かけますが、小さいのと近寄るとすぐに落下するため写真は撮りづらいです。
今回は、何とか落下せず、虫クソから足が出ているところを撮れました。
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ホソミオツネントンボの産卵
- 2012/05/18(Fri) -
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こちらのホソミオツネントンボも越冬して春に産卵するトンボです。ペアが池に生えている草の茎に産卵しているところです。

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メスをアップした写真です。おしりを見ると、産卵管を茎に差し込んでいることがわかります。メスの頭の上からお尻のところまで、草の茎が1列にでこぼこになっていますが、これは、このメスが上の方から1卵ずつ産卵しながら、少しずつ降りてきたためです。
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ホソミイトトンボ
- 2012/05/18(Fri) -
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ホソミイトトンボの春型です。
ホソミイトトンボはその名のとおり、細長いイトトンボです。
イトトンボ自体、腹部が糸のように細いから糸トンボという名前がついたのですが、その中でも細い。

このトンボには、
「越冬型」秋に羽化して越冬し、翌年の春交尾・産卵する個体群
「夏 型」初夏に羽化して秋に没する個体群
の2型があります。
 
越冬型は、冬を越すと写真のようにきれいなブルーになります。

他のブログなどを見ていると、越冬型のペアが集団で産卵している写真がアップされていたりして、そんな場面を見たいと思うのですが、僕がよく行く場所では、個体数が多いところがなく、まだそんな場面に遭遇したことがありません。見てみたいなぁ。
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第33回SSP展
- 2012/05/15(Tue) -
5月18日(金)~24日(木)に、富士フィルムフォトサロンで、第33回SSP展「自然を楽しむ科学の眼2012-2013」が開催されます。

日本自然科学写真協会(SSP)では毎年「SSP展」を開催しており、今年は第33回展となります。
栗林慧先生、海野和男先生等、著名な写真家をはじめとするSSP会員の、動物、鳥、昆虫、水中、自然風景、天体、顕微鏡等の多様な分野の写真が展示されます。私もSSP会員であり、1作品出展しております。
生物の不思議さ面白さを見ることが出来、大人も子供も、どなたにでも楽しんでいただける写真展だと思っています。
お時間が許せば、是非、足をお運びください。

第33回SSP展 東京展
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第37回 2012JPS展
- 2012/05/15(Tue) -
公益社団法人日本写真家協会(JPS)主催の第37回 2012JPS展は、5月の東京展を皮切りに、名古屋、京都での巡回展 が予定されています。

今年は、私も銅賞を受賞することが出来て、大変嬉しく思っています。
(銅賞 昆虫の日常と人間の日常 4枚組)

東京展は、5月19日(土)~6月3日(日)に東京都写真美術館で開催されますので、足を運んでいただければ幸いです。
詳細については、JPSのHPをご覧ください。

第37回 2012JPS展
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ヨツボシトンボの羽化
- 2012/05/15(Tue) -
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岐阜県瑞浪市の池で撮影したヨツボシトンボの羽化。5月8日に撮影したものですが、例年4月後半には成虫を見ていたので少し羽化が遅れているように思えます。
(トンボの右下に羽化殻がある)

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こちらも羽化個体。ただ、羽化した場所からは50㎝ほど移動していました。
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ベッコウトンボ
- 2012/05/14(Mon) -
5月5日子供の日に静岡県磐田市の鶴ヶ池に行ってきました。桶ヶ谷沼と鶴ヶ池はベッコウトンボの数少ない産地として知られ、保護活動が行われています。
鶴ヶ池には、昨年初めて行って、その時、初めて1カ所でたくさんのベッコウトンボを見たものの、雨が降り出しそうな天気で、活動は鈍く、写真を撮ってもなぁという天気でした。
今年は、絶好の天気で、ベッコウトンボも結構いましたが、手のかかる子連れでは、なかなか思うように撮れませんね。(なんて、言い訳を言ってるようじゃ甘いですね)
でも、子どもにも色々と経験させたいし。

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飛翔写真。(ブログに載せるには、ちょっときつい)

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鶴ヶ池の南に公園があり、その公園の端っこにもベッコウトンボが多くいましたが、こういう場所も好きなんでしょうか。絵としては、う~んと思うんだけど。
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クロツバメシジミ
- 2012/05/12(Sat) -
GW後半、長野県の伊那谷の某所でクロツバメシジミを見てきました。このチョウの幼虫は、ベンケイソウ科のツメレンゲ(いわゆる多肉植物)を食べ、分布も局所的です。加えて斑紋の変異もあるため、チョウを採集する人(=蝶屋)には人気のあるチョウです。
(普通の人が見れば、ただの小さなチョウ?)

僕自身、チョウを集めていた頃は、複数の発生地にクロツバメシジミを探しに行っていました。ただ、写真をやるようになってからは、全く探しに行っておらず、実に17年ぶりの対面となりました。この場所は、知人から聞いて始めていったのですが、元々数は多くないよと言われていた上に、この日は、他の用事もあり、現地に着いたのは夕方4時過ぎ、天気は曇りで風やや強く条件としては今イチでしたが、何とか1個体だけ見ることが出来ました。

久しぶりに会えて懐かしくて、嬉しかったです。

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使用レンズ:トキナー10-17mm魚眼ズーム。絞りf16で、ちょっと遠目から撮影してトリミング。

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使用レンズ:トキナー10-17mm魚眼ズーム。絞りf16

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使用レンズ:トキナー10-17mm魚眼ズーム。絞りf8
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カジカガエル
- 2012/05/11(Fri) -
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GW中に長野県木曽郡上松町にある、写真家 山本幸義さん所有の山小屋 DANAに行ってきました。DANAの隣には小さな池があり、この池ではカジカガエルが良く鳴いていました。これまで写真は撮れていませんでしたが、今回は、シャッターを押すことは出来ました。2枚目の写真は卵塊です。
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クヌギカメムシと遠足の子ども達
- 2012/05/08(Tue) -
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GWの中頃、名城公園でのシーン。クヌギカメムシの幼虫と、小学校の遠足に来た子ども達。誰もクヌギカメムシには目もくれず。(当たり前か。。。)
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春の風景
- 2012/05/08(Tue) -
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GW前半の岐阜県中津川市の風景。
4月前半まで寒かったのと、急に暖かくなったこともあってか、一気に春といったところでしょうか。サクラの仲間と、コバノミツバツツジ、木の新芽が見られる春の一コマ。
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コサナエの羽化
- 2012/05/07(Mon) -
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GW初日の4月28日、岐阜県中津川市でコサナエの羽化を見ることが出来ました。この日は、はっきりとは数えていないものの50個体以上は羽化していたと思われたものの、(いつもと同じで)発見する前に足元から飛ばれてしまう事が多く、たくさん羽化していた割には苦労しました。
ここでは、以前にフタスジサナエやタベサナエも見ているので、そういった種類も混じっていたかもしれません。

1枚目の写真が、ヤゴから出てくるところですが、出てきて飛び立つ(驚かせてしまったので強制的ではありますが)まで約30分と随分と早かったです。種類によって、飛び立つまでの時間も違うんだということを知りました。
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獣糞で吸汁するルリシジミ
- 2012/05/02(Wed) -
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GWに入ってサナエトンボの仲間の羽化を探しに東濃に行ってきましたが、季節が遅れていることもあってか、お目当ては全く見つからず。
替わりに、河岸近くの石の上にある獣糞にルリシジミが来ていたので、街と一緒に撮影しました。
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クロハネシロヒゲナガ
- 2012/05/01(Tue) -
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ガの仲間に、ヒゲナガガ科というグループがあり、羽を開いても1㎝くらいの小さなガですが、オスの触覚が異様に長く、飛んでいるとヒゲがふわふわと浮いた感じで、すごく目立ちます。
種類によっては、春先に街中でも見られるのですが、小さいこともあり、ろくに写真を撮ったことが無く、一度撮影したいと思っていました。
そんな折、名城公園の草むらで、ひょこひょこ飛んでいるヒゲナガガ科のガを見つけてシャッターを切りました。
何とか、飛翔写真も撮れて良かったです。
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サクラの花とナミテントウのカップル
- 2012/05/01(Tue) -
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名城公園の散ったソメイヨシノの花とナミテントウのカップル。
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