クサカゲロウの共食い
- 2011/11/25(Fri) -
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この前、クサカゲロウの卵と孵化について触れましたが、今回はクサカゲロウの共食いです。
アブラムシの多い花壇の花には、クサカゲロウの卵が産み付けられていました。
よく見ると大小様々な(といっても5㎜~1㎝ちょっとですが)幼虫がいました。アブラムシを食べているものもいましたが、撮影しにくい場所だったので、他を探していると、アブラムシではなく、(おそらく)同種である卵を食べている幼虫がいました。1枚目の写真では、幼虫が顎で挟んでいる卵は中身を吸われ、ぺちゃんこになってしまっています。この卵塊は小さなものではありましたが、幼虫は卵塊のほとんどの卵を平らげてしまいました。

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同じ幼虫を横から撮影したコマです。どうも幼虫は、カモフラージュのため背中に脱皮殻をいっぱい背負っているようです。この脱皮殻、どうやって乗っけたんだろう?
そういえば、クサカゲロウの幼虫には、写真のように脱皮殻を背負っているものと背負っていないものがいるのですが、種類が違うのかな?(幼虫の大きさは、同じくらいでした)
どなたかご存じないですか?
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クサカゲロウの孵化
- 2011/11/23(Wed) -
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クサカゲロウの孵化です。一斉に孵化するようですね。2枚目はちょうど卵から出てきたところです。
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クサカゲロウの卵
- 2011/11/22(Tue) -
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我が家の庭木や花には、結構アブラムシがいっぱいいます。ちょっと困りものではあるものの、アブラムシを目当てに来る虫たちもいます。写真はクサカゲロウの卵で、孵化した幼虫はアブラムシを食べて成長します。必ず木から糸でダランとぶら下がるようなスタイルで卵が産み付けられています。よく卵は見かけるのですが、一度産卵するところも見てみたいと思います。
卵は白っぽいのですが、写真は夕日を浴びて(というか透けてるのかもしれませんが)黄色っぽく見えています。
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アブラムシとアリとヒラタアブの幼虫
- 2011/11/20(Sun) -
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名古屋城正門前にある名古屋能楽堂の生け垣にアブラムシがついていて、アブラムシを食べに来ているヒラタアブの幼虫と、アブラムシから蜜をもらう代わりにアブラムシを守っているアリがいました。
アリは、アブラムシを守ろうとはしているようですが、ヒラタアブの幼虫は退散するわけでもなく、アリがやってくるとちょっとじっとしているだけです。

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アリがちょこまかと歩いている間に、ヒラタアブの幼虫はアブラムシをぱくぱく。小さくてわかりにくいと思いますが、上に写っているヒラタアブの幼虫は、お食事中です。

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3枚目も2枚目と同じ状況ですが、上側のヒラタアブの幼虫がアブラムシを加えて振り上げています。このあと、一飲みです。

ちなみに、この虫たちは、ヒラタアブの幼虫1~1.5㎝、アリ1.2㎝程度だったので、アリはヒラタアブの幼虫に食べられていませんが、以前見たヒラタアブの幼虫2㎝以上、アリ5㎜程度の時はアリもヒラタアブの幼虫の餌食になっていました。http://minomushi66.blog19.fc2.com/blog-entry-171.html
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ヒメバチの1種
- 2011/11/19(Sat) -
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名城公園で見かけたヒメバチの一種。体長3㎝くらいでよく見るとかっこいいと思います。
ただ、このハチ何に寄生しているのか、いつどこを探せばいいのかさっぱり?です。
寄生バチ・・・わからないなぁ。
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ハラビロカマキリの産卵
- 2011/11/19(Sat) -
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団地のグランドの近くでハラビロカマキリが産卵していました。
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アカタテハとオオスズメバチ
- 2011/11/13(Sun) -
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名城公園のクヌギの木は、樹液が出ている樹が時々あって、昆虫たちの餌場となっています。よく見かけるのはアカタテハ、ルリタテハといったタテハチョウや、スズメバチの仲間、ハエの仲間などです。
晩秋でも気温が高い日には、樹液に昆虫がやってきます。
この日は、アカタテハが樹液にやってきていました。
そこへやってきたのがオオスズメバチ。樹液の出ている場所に向かって飛んでいます。
でも、スズメバチ類に至近距離に近づいて撮影するのはいつでもちょっと怖い^^;

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オオスズメバチ

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オオスズメバチが飛びさると、アカタテハが戻ってきて、樹液を吸いながら、時折、写真のように羽を開いて日光浴をしていました。
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ナニワトンボ
- 2011/11/12(Sat) -
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知人に、滋賀県大津市のナニワトンボのポイントを教えてもらい、11月3日の文化の日に行ってきました。色々と用事があって、現地に着いたら午後1時。現地には、ここのポイントを教えていただいたHさんとIさんが既に来られていました。
天気予報は午後から晴と言っていたのに、曇ったままでたまに日が差す程度。午前中は晴れていた時間帯があって、ナニワトンボがぺたぺたと止まっていたようですが、午後は、たまに顔を出す程度・・・
連結中のペアに会えたのは、よかったけど、写真イマイチ。来年、出直しかな。
今週末は、5週間ぶりに土日とも晴れるようだけど、もう時期的に遅いだろうし。
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アオスジアゲハとゴマダラチョウの幼虫
- 2011/11/09(Wed) -
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通勤中に見つけたアオスジアゲハの幼虫(1枚目)とゴマダラチョウの幼虫です。
僕は、歩道脇で中腰になって生け垣に向かってカメラを向けているので、何してるの?という視線を感じます。
ちょっと、視線が痛いんだけど、普段、生活している場所で、人知れず生きている生き物がたくさんいるということを知って欲しいと思います。

という自分も、まだまだ知らなくて、このアオムシに寄生する昆虫がいたり、アオムシを食べるクモとかハチとか鳥とか色々とつながっているんだろうけど、そんな世界を一つでも多く見てみたいし伝えたい。生きてるっていいなって。まだ、僕の写真が、そこまで達してないかもしれないけど。

正直、忙しくて時間ないけど、そう思って気合いを入れ直す毎日です。
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寄生バチ?
- 2011/11/08(Tue) -
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まだ暑かった9月中旬に、よく通っていた瑞浪市の池のほとりのサクラの樹に、長さ4㎝ほどの白い繭が付いていて、ずっと小さなハチ(6~7㎜)がまとわりついていました。繭には、穴が数カ所空いており、これが脱出口のように思えます。
この白い繭は、寄生バチの宿主だった鱗翅目(チョウやガ)などが作って、その繭からハチが脱出した物と考えました。

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この繭、触ってみると、かなり柔らかい感触でシルクのような肌触りでした。

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この繭を先端1㎝程、切ってみました。すると切り口には、小さなつぶつぶがいっぱい。なんだろうと思ってよく見ると、白い繭の中にハチの蛹がたくさん入っているようでした。(数個体は、ちょん切ってしまいましたが)
切り口から、白い繭をほぐしたのが、この写真です。中央に2つ、ぼんやりとした黒い物体がありますが、これがハチの蛹で、白い繭の中にさらに小さな繭があり、その中にハチの蛹があります。

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最後の1枚は、大きな繭から、3枚目の小さい繭をピンセットで剥がしカットした物です。やっぱり、中にはハチの蛹が入っていました。ただ、この繭を採集してきたのが9月で、その時には野外でハチの成虫がいたのに、4枚目の写真は10月に撮ったのですが、未だに羽化していません。死んじゃったんだろうか?
それと、白い大きな繭がどうやって作られたのかが疑問です。
とりあえず、先端部分を切っても、中には宿主の残骸らしき物が全くありません。繭の下の方にはあるのかもしれませんが。
先端部分には、ハチの蛹が詰まっていたことを考えると、ハチの幼虫が集団で糸を吐いて外側の大きな繭を作り、その後にハチの幼虫1匹づつが自身の繭を作ったとしか思えないのですが。
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オオカマキリ
- 2011/11/07(Mon) -
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威嚇するオオカマキリのメス。
発見してから、カメラで追いかけ回したら、威嚇のポーズ。
左目の上が黒くなっているのですが、どうも古傷のようで、過去に何者かと格闘した跡のようです。
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夕焼け
- 2011/11/04(Fri) -
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岐阜市内の夕焼け
(撮影したのは、ほぼ一月前です。アップするのが遅すぎ・・・)
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シャチホコガの幼虫
- 2011/11/03(Thu) -
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異様に長い脚──エイリアン──とも思える虫。シャチホコガの幼虫です。
シャチホコガ幼虫を刺激すると、長い脚を広げる。もしかすると徘行性のクモに擬態しているのかな?
背中には怪獣のようなギザギザまである。

尻には触覚のような突起があって。

とにかく得体の知れない化け物の雰囲気を合わせもつこのデザインはスゴイ。

どうやって、このデザインに進化したんだろう?
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