2011「視点」展
- 2011/05/28(Sat) -
6月1日(水)~12日(日)まで、川崎市の「アートガーデンかわさき」で写真展「2011視点」展が始まります。

僕の、写真(寄生昆虫の生態)(8枚組)もあります。視点展HPからも見ることが出来ます。
昨年夏にブログに書いたコバチの幼虫の写真も出しています。
コバチの幼虫

お時間があれば、足を運んでいただけると嬉しいです。

では、また。


アートガーデンかわさき
http://homepage2.nifty.com/k-bunkazaidan/artgarden/index.htm

2011視点展
http://www.jrp.gr.jp/modules/2011honten/
スポンサーサイト
この記事のURL | 写真展など | CM(0) | TB(0) | ▲ top
鳥の糞?
- 2011/05/27(Fri) -
1105090548.jpg

アラカシの葉っぱに止まっていたガの幼虫です。他にも、鳥の糞に擬態する昆虫は知られていて、見たこともあるので、「鳥の糞」ダマシにはだまされないぞ!と思っていましたが、今回の幼虫は、質感や、お尻だけが平ぺったくなっていることなど、2~3回覗き込んで、ようやく「ああ虫か!」とわかった代物です。写真ではわかりにくいですが、良くできています。今、この幼虫は庭のコナラの木で蛹になっています。どんなガが出てくるんでしょうね?
この記事のURL | チョウ・ガ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ウマノオバチ
- 2011/05/24(Tue) -
110509umanoobachi0534-2.jpg

5月のある日、いつものように岐阜県各務原市の公園でヒメバチなどを探していて、1本のクヌギの木を覗き込んだら、突然、産卵管の長い大型のハチが飛び出しました。初対面でしたが、すぐにウマノオバチだとわかりました。前々から一度写真に撮りたいと思っていて、昨年も探していた昆虫なので、ドキドキもの。最近、ネットを持って、突然のダッシュをすることは、あまりありませんが、久しぶりに焦って走りました。幸い、10メートルほど離れたコナラに止まったので、写真も撮れて、その後、採集出来ました。
これまで、特に大型のヒメバチの仲間は、撮影していて逃げられたことが何回もあったので、やっぱり撮影時もドキドキ。おかげで、どんな写真を撮るかを考える余裕はなかったけど。でも、よかった。

ウマノオバチは、クリなどの樹の中にいるシロスジカミキリの幼虫に産卵するそうです。長いしっぽのようなものは産卵管で、これをシロスジカミキリの幼虫が空けた穴に入れて、樹の中のトンネルにいるシロスジカミキリの幼虫に産卵するそうです。産卵管だけで25㎝くらいあるのに、器用に動かすものだなと思って感心します。

一度、産卵シーンを見てみたいし、蛹も見てみたいです。蛹は長い産卵管がくるくると丸まった状態なんだろうかな?
この記事のURL | ハチ | CM(2) | TB(0) | ▲ top
トゲトゲ
- 2011/05/23(Mon) -
110509togetoge10605.jpg

トゲトゲというハムシの仲間です。トゲトゲの仲間でトゲがないのでトゲナシトゲトゲなんてよくわからない名前の虫もいるようです。
この記事のURL | 甲虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ミズイロオナガシジミの幼虫
- 2011/05/22(Sun) -
110509mizuiroonaga0512.jpg

公園でミズイロオナガシジミの幼虫を見つけました。よく見ると体の模様が葉脈みたいです。
この記事のURL | あおむし・けむし | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ハエの交尾
- 2011/05/21(Sat) -
110509hae0512-1.jpg

クヌギの葉っぱの上で、お楽しみ中?のハエのカップルです。写真撮るようになってハエやハチも被写体として面白いなぁと思うようになりましたが、如何せん、知識が無く種類がさっぱりわからないのが、頭の痛いところです。
この記事のURL | アブ・ハエ・カ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
クロサナエの羽化
- 2011/05/21(Sat) -
110509kurosanae0318.jpg
クロサナエです。クロサナエは、川の上流部で見られるトンボです。
岐阜県山県市で5月中旬に撮影しました。
川岸を歩いていても、羽化直後と思われる個体が複数見られました。写真もその1枚。
じゃあ、羽化の写真をということで川に入り、探した始めたら、あっちで飛び立ち、こっちで飛び立ち…
写真を撮る前に、気配を察知され、逃げられるばかりΣ( ̄□ ̄)!
この写真は、飛んで逃げたものを追い、止まったところを撮影したもの。

110509kurosanae0363.jpg
2枚目は、ようやく羽化殻に掴まっている個体を撮影できたもの。

110509kurosanae0393.jpg
こんな感じの環境に棲んでいます。

この記事のURL | トンボ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
東日本大震災応援写真メッセージWEBサイト「元気の写真力」
- 2011/05/17(Tue) -
この度、「フォトボランティアジャパン基金」の東日本大震災応援写真メッセージWEBサイト「元気の写真力」に参加することになりました。私もクマバチとセイヨウミツバチの写真を出しています。

「フォトボランティアジャパン基金」は、これまで、アジアの恵まれない子供達の教育支援のために、写真即売チャリティーを目的に活動されてきているとのことです。
「フォトボランティアジャパン基金」は、今回の地震被災者の教育支援のために、ネット上で「心を元気にする写真」をアップして、心を癒してもらえたらとwebサイトを立ち上げられています。この取組には多くの写真家が賛同されております。是非、その思いが届きますように!

東日本大震災応援写真メッセージWEBサイト「元気の写真力」
この記事のURL | 写真展など | CM(0) | TB(0) | ▲ top
トラフシジミ
- 2011/05/17(Tue) -
110509torafushijimi0441.jpg

トラフシジミの春型です。トラフシジミは年2回発生し、春型と夏型が知られています。夏型はもっと色調が濃くなります。
特に珍しい種類ではなく里山的なところでは、大体分布しているのかと思いますが、どこでも個体数は多くない様に思います。
トラフシジミは、昔、蝶の採集をしていた頃から好きだったチョウです。
この記事のURL | チョウ・ガ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ヤママユガの幼虫
- 2011/05/16(Mon) -
110509yamamayu0253.jpg

ヤママユガの幼虫です。今はコナラの葉っぱを食べて、すくすく大きくなる頃です。そしてでっぷりとしたイモムシになります(笑)
この記事のURL | あおむし・けむし | CM(0) | TB(0) | ▲ top
スジグロシロチョウの飛翔
- 2011/05/16(Mon) -
110509sujiguroshiro0306.jpg

スジグロシロチョウの追尾です。こういう写真を撮るつもりではなかったけど、結果的に絵みたいに思えたのでアップしました。
(岐阜県には、スジグロシロチョウの仲間は、スジグロシロチョウとヤマトスジグロシロチョウの2種類がいますが、写真のは遠かったのでどちらかは?です)
この記事のURL | チョウ・ガ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ツクシ3兄弟
- 2011/05/16(Mon) -
110508tsukushi0235.jpg

前回に続いて長野県上松町DANAの写真です。ここでは、まだツクシがニョキニョキ。
写真は、大きいの、中くらいの、小さいのが並んでいます。
ツクシの兄弟にも見えました。
この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
遅い春
- 2011/05/15(Sun) -
110508hana0239.jpg

GWの後半、木曽の写真を撮り続けてみえる写真家の山本幸義さんが運営されている写真愛好家向けの山小屋DANAに行ってきました。小屋から中央アルプスや御嶽山、乗鞍岳が一望できます。長野県木曽郡上松町の標高1,000メートル近いので、岐阜市内と比べると季節の歩みは遅いですね。でも、その分、春が一気に来ているので、見ていて楽しいです。
で、植物は名前良くわかんないからダメなんだけど。小屋近くの尾根で咲いていた花です。朝日を浴びて黄色がきれいでした。
この記事のURL | 植物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
アシベニカギバの幼虫
- 2011/05/14(Sat) -
110502kagibaga0015.jpg

110502kagibaga0031.jpg

GWに、愛知県瀬戸市にホソミイトトンボの撮影に行ったのですが、全く見つけることか出来ませんでした。昨年の夏には撮影していますし、ちょうど一年前には、職場の先輩が「こんなトンボがいっぱいいたんだけど。」といってホソミイトの写真を見せてくれてたので、期待してたけどダメ。
他の昆虫も見つからず、ため息混じりで歩いていて帰っていたときに見つけたのが、アシベニカギバガの幼虫です。尾端に1本突起があります。
カギバガ科やスズメガ科の幼虫にも、同じようにしっぽに1本角がありますが、これは、どういう意味があるんでしょうね。何に使うんだろう。いつも、不思議に思います。


昨日から、SSP展東京展が始まりました。
第32回SSP展「自然を楽しむ科学の眼2011-2012」
5月13日(金)~19日(木) 富士フィルムフォトサロン
http:////www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo/s12/110513012.html
この記事のURL | あおむし・けむし | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ウスタビガの幼虫
- 2011/05/13(Fri) -
110504usutabi0198.jpg

早春に卵を採ってきて我が家のコナラの木に放しているウスタビガの幼虫が大きくなり、きれいな黄緑色になりました。見た目、とげとげで痛そうですが、触っても全然大丈夫です。ただ、この幼虫は不思議で、つかむと「きぃ」と鳴きます。鳴く芋虫や毛虫は、他には知られていないと思うのですが…
どうやって鳴いているかもよくわからないようです。

ちなみに写真では頭が下になっていて、上がお尻です。お尻に目のような黒い点がありますが、これは天敵の目をごまかすものなのでしょうか?
ただ、飛んで逃げることの出来る虫なら「お尻にニセの目がある」意味はよくわかるような気がしますが、イモムシではどうなのかな?
この記事のURL | あおむし・けむし | CM(0) | TB(0) | ▲ top
レンゲとミツバチ
- 2011/05/11(Wed) -
110502seiyoumitubachi0137.jpg

レンゲの花にやってきたセイヨウミツバチです。
レンゲは岐阜県の県花になっており、全国的にレンゲが見られなくなる中、まだ、あちこちで可憐な花を咲かせ、春の風物詩となっています(それでも、かなり減ってきているようですが)。
レンゲは、元々、緑肥として秋に種まきし、翌年春に花を咲かせ、その後は田んぼにすき込まれています。それと、蜂蜜を集めてくるセイヨウミツバチの蜜源としても重要なものとなっています。岐阜と言えば「レンゲ蜂蜜」
です。
そんな、レンゲとセイヨウミツバチの組み合わせですが、よく見かけるものの、どちらも、いつでも見られると思って写真撮ったことがありませんでした。
今回も、他の目標物を探す合間に片手間で撮っただけなので、十分ではないけど、何とか撮れたかな。
この記事のURL | ハチ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
夕暮れ時のタベサナエ
- 2011/05/10(Tue) -
0505tabesanae0018-1.jpg

岐阜市の金華山麓の達目洞(だちぼくぼら)のタベサナエです。ここでは、小川で発生しています。
行ったのが夕方だったので、あまりいい写真が撮れるとは思っていませんでしたが、夕暮れにたたずむタベサナエが撮れました。
ちなみに、ここでは逆川(さかしまがわ)という小川で発生していて、この小川には絶滅危惧種のヒメコウホネの自生地があり、「平成の名水百選」にも選定されています。
また、達目洞を横切る道路建設を機に地域住民により「達目洞自然の会」が結成され、ヒメコウホネの保全活動などを進めるほか環境教育の場としても活用されています。
この記事のURL | トンボ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
クロスジギンヤンマの羽化
- 2011/05/07(Sat) -
110430kurosujigin0078.jpg

110430kurosujigin0042.jpg

110430kurosujigin0045.jpg

110430kurosujigin0095.jpg

桶ヶ谷沼で見つけたクロスジギンヤンマの羽化です。天気が悪く気温が低いせいか、なかなか飛び出さず、正午近くに鳶去りました。
この記事のURL | トンボ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
第32回SSP展「自然を楽しむ科学の眼2011-2012」
- 2011/05/06(Fri) -
5月13日(金)~19日(木)に、富士フィルムフォトサロンで、第32回SSP展「自然を楽しむ科学の眼2011-2012」が開催されます。

日本自然科学写真協会(SSP)では毎年「SSP展」を開催しており、今年は第32回展となります。栗林慧先生、海野和男先生等、著名な写真家をはじめとするSSP会員の、動物、鳥、昆虫、水中、自然風景、天体、顕微鏡等の多様な分野の写真が展示されます。私もSSP会員であり、1作品出展しております。
生物の不思議さ面白さを見ることが出来、大人も子供も、どなたにでも楽しんでいただける写真展だと思っています。
お時間が許せば、是非、足をお運びください。

第32回SSP展

富士フイルムフォトサロン アクセス
この記事のURL | 写真展など | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ベッコウトンボ
- 2011/05/06(Fri) -
110430bekkou0063.jpg

110430bekkou0102.jpg

桶ヶ谷沼では、池の近くにコンテナを置き、そのコンテナに土や植物を植え沼本体の激減要因を取り除いた生態系を創り、産卵誘致の取組をされているそうです(実験池と呼ばれている)。

実験地では、ベッコウトンボの成熟個体(写真)を見ることが出来ました。
この記事のURL | トンボ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ベッコウトンボのこいのぼり?
- 2011/05/05(Thu) -
110430R0010408.jpg

こどもの日にちなんで、「こいのぼり」ならぬ「ベッコウトンボのぼり?」です。先日、静岡県磐田市に行ったことを書きましたが、鶴ヶ池では、ベッコウトンボの未熟個体を複数見ることが出来ました。先に桶ヶ谷沼に行き、その後、鶴ヶ池に行きましたが、この頃には雨がポツポツ降ってくるような状況で、どの個体も不活発でした。どうも、群れたがる性質があるのか、1匹止まっている近くにもう1匹といった止まるといったケースが何回かみられました。そのうちの1回は同じ草に2匹のベッコウトンボ。こいのぼりみたいですね。
この記事のURL | トンボ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
桶ヶ谷沼
- 2011/05/04(Wed) -
110430R0010376.jpg

110430R0010374.jpg

GWの4月30日に静岡県磐田市の桶ヶ谷沼と鶴ヶ池に行ってきました。トンボでは初めての静岡県遠征でした。桶ヶ谷沼は絶滅危惧種Ⅰ類のベッコウトンボの数少ない生息地として有名で、官民挙げた保護活動が行われています。この日は、午前中は薄日が差していましたが、午後からは雨がポツポツと…
でも、初めてベッコウトンボを撮影できたし、良かったです。
トンボについては後ほど。
この記事のURL | 生息環境 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ベニシジミのアップ
- 2011/05/01(Sun) -
110424benishijimi0010356.jpg

ベニシジミのアップです。結構、毛がフサフサなんですね。
個人的には、こういう写真嫌いじゃないのですが、皆さんはいかがでしょうか?全面にピントが来るように撮るべきかな?
この記事のURL | チョウ・ガ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
ウスタビガの幼虫
- 2011/05/01(Sun) -
110417usutabi10329-1.jpg

冬の間に見つけたウスタビガの卵が4月10日過ぎに孵化しました。この写真は4月17日に撮影したものです。

ウスタビガは、メスが羽化した繭や枝にまとめて産卵することが多いのですが、孵化した幼虫は集団は作らず、1齢幼虫の時から分散して成長するようで、若い枝1本ごとに1頭の幼虫が付いていました。

体長は1㎝くらいです。
この記事のURL | あおむし・けむし | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |