タンポポ
- 2011/03/30(Wed) -
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まだまだ寒い日もあるものの、少しずつ春がやってきていますね。3月中旬に名城公園で撮影したタンポポです。これは、セイヨウタンポポ?
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クヌギカメムシの孵化
- 2011/03/27(Sun) -
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クヌギカメムシのその後です。以前、孵化の始まりの頃、ブログに冬を越す虫たち(vol.4)として書きましたが、2月中旬頃から孵化が始まり、だらだらと1ヶ月近くかかって孵化が続きます。写真右手下の方の2個体は孵化している最中と思われます。また、左手下の方の個体は、孵化後間もないものと思われます。いずれも、体がちょっと半透明な感じですね。

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引いてみてみると、こんな感じです。コナラの樹皮の割れ目に産み付けられた卵塊からぽこぽこと孵化しています。黄緑色のが1齢幼虫です。ちなみに肉眼では、このくらいに見えます。幼虫は2㎜くらいしかないので、肉眼でどうなっているのかは、よくわかりません。

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こちらは、もう少しステージの進んだグループです。大きさは3~4㎜程度でしょうか。まだ、みんな群れています。群れるのは、餌の問題や温度を保つとかといった効果があるんでしょうかね?

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これも、肉眼で見るとこんな感じ
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春の訪れ
- 2011/03/23(Wed) -
相変わらず、フィールドに出る時間がありません。19日の土曜日に、ほんの1時間ほど近くの雑木林やその周辺を歩いてきました。早春に見られる花を撮ってきました。

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オオイヌノフグリ

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ヤナギの一種の花

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ヤナギの一種の花

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マンサクの花

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そして、虫採りの親子連れもいらっしゃいました。
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オオアカゲラ
- 2011/03/18(Fri) -
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岐阜市内の雑木林で見かけたオオアカゲラです。オオアカゲラは初めて見ました。キツツキがドラミング(木をこつこととたたく音)する音が聞こえて、よく見かけるコゲラかと思って見上げると、大きなコゲラとは明らかに違う模様のキツツキが。家に帰ってから調べたらオオアカゲラのようです。
結構高い場所なので、300㎜では小さくしか写りませんでした。それに、なかなか写真を撮れる場所に止まってくれません。結局、枝やら幹がごちゃごちゃした写真しか撮れませんでした。
キツツキの生態をよく知らないからかも知れませんが、普段、見落としてるんですかね?それとも、あんまりいないのかな?
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オシドリとカワセミ
- 2011/03/18(Fri) -
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もうすぐ春なので、時期的にはちょっと合わないかもしれませんが、オシドリです。岐阜市の松尾池では、毎年、冬にオシドリが見られ、撮影に来る人も多いです。撮影に行った日も湖岸の休憩所に三脚がズラリと並んでいました。僕は、おまけ程度に撮らせてもらいました。ちなみに、この写真は、僕がカメラ(レンズは300㎜)を持ち、シャッターは、子供が覗きながら押していたものなので、ちょっとピンがあっていません。でも、かわいいですよね。

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カワセミもいました。カワセミ自体は、ちょくちょく見る鳥ですが、ここではカワセミが水に飛び込む瞬間撮影用にプールが作ってあり、そこにトラップとして魚をいれてあるようで、カワセミも結構近い距離まで来ていました。写真はプールじゃなくて、池に飛び込もうとするカワセミです。
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ウスタビガの繭と卵
- 2011/03/15(Tue) -
このたびの東北地方太平洋沖地震により被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます
一日も早い復旧と皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

まるで映画のような、いや映画以上の地震や津波の映像の映像を見て愕然として、しばらく、ブログも書くべきでないかなとも思いましたが、僕は、昆虫の写真を見てもらうことで、命というものについて気がついてもらい、何か感じてもらえればと思ってブログをスタートしたこともあり、今までどおり続けたいと思います。

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黄色いのはウスタビガの繭で、繭には卵が産みつけられています。昨年の秋に、この繭の持ち主だったメスが羽化して、繭の上で交尾して産卵したものです。こうやって命は引き継がれているんですね。
ところで、以前、ウスタビガの交尾について触れましたが、その時は交尾は繭の上でしたが、産卵はしませんでした。ウスタビガの交尾と産卵、繭の上で行われるのはどのくらいの割合なのかな?

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ハラビロカマキリの卵
- 2011/03/10(Thu) -
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ハラビロカマキリの卵のうです。この中に卵が入っています。
ハラビロカマキリは、いわゆる普通種で、昆虫に詳しくない人でも目にしたことはあるのでは?と思います。人目に付くということでは、オオカマキリも挙げられますが、産卵場所は、異なります。オオカマキリは開けた場所の草の茎などに産卵するのに対し、ハラビロカマキリは樹上で産卵します。

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2枚目は、過去に寄生されてしまった卵のうです。小さな穴がいっぱい開いていて、触るとボロボロと崩れそうな感じです。カマキリの卵のうに産卵するヤドリコバチといった寄生蜂がいるとのことで、一度、産卵シーンを見てみたいです。


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ヒロバフユエダシャク
- 2011/03/04(Fri) -
 冬にだけ発生するフユシャクの話です。
 フユシャクと名の付く蛾は日本に30種類以上あり、冬季に成虫となって活動する蛾です。ただ、分類学的にはごく近縁なグループではなく、シャクガ科のフユシャク亜科、ナミシャク亜科、エダシャク亜科の3亜科に属する種類が含まれます。種類によって初冬に発生する種類や厳冬期に発生するもの、晩冬に発生するものがあります。フユシャクの仲間のメスは、羽が退化して全くないか、あっても痕跡程度で飛べません。違う亜科の種類もあるのに、どの種類もメスの羽が退化しているのは、面白いと思います。

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今回、ご紹介するのは、ヒロバフユエダシャクという2月~3月にかけて活動する種類で、これがオスです。見た目どおり普通のシャクガです。

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で、こっちがメスです。多分。(メスの同定は自信ありません。違ってたら教えてください。)
メスがお尻からフェロモンを出してオスを呼び寄せ交尾します。

メスを探すには、食樹や、食樹近くの木や柵を探すしかなくて根気のいる仕事です。
でも、この時期しか会えないので、毎年、探しに行くのが楽しみです。
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