ヒラタアブの幼虫
- 2011/01/25(Tue) -
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相変わらず、過去の遺物?のような昔の写真持ちだしになってしまっていますが、昨年の秋、ムラサキツバメの幼虫を探していたときに、ヒラタアブの幼虫を発見しました。
ヒラタアブについては、昆虫写真家の新開孝さんが、2004年だったかに生態写真を発表され、細い木の枝に襟巻き上に巻き付いて、枝を通る虫を待ち伏せして食べると言うのを見て、すげぇと思った記憶がある虫です。
 で、今回はちょうど、餌を捕まえてお食事中だったようで、それを撮影することが出来ました。ただ、レンズやストロボの組み合わせが、こんなちっちゃい虫用でなかったので、かなり拡大してトリミングしました。(だから、ちょっと見にくいんですが)
 実際にみると、新開さんの記事を見たとき以上にすげぇと思いました。百聞は一見にしかず です。
 
あ~ぁ、それにしても早くフィールドに出たいなぁ。2ヶ月のうち、2~3時間しか出かけていないんだけど…
ぶつぶつ
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大雪
- 2011/01/20(Thu) -
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岐阜市では1月16日の日曜日の朝には、数㎝の積雪がありました。ただ、お昼前には日も差してきていたので、今回の雪は、これでおしまいと思っていました。でも、午後になると断続的に激しく降るようになり、夕方からは前が見えないほどの降りになってしまい、あれよあれよという間に雪が積もりました。
17日月曜日の朝には25㎝ほどの積雪となり、早めに家を出て出勤のためJR西岐阜駅に言ったのですが、雪の影響と、隣の岐阜駅での電気機関車の車両故障で復旧の見通しは立たないとのこと・・・
しかも、天気予報は‘晴’と言っていたのに、雪はどんどん降るばっかし。
待合室がないので寒いし、電車来ないし。
しょうがないので、バス停に向かい、遅れまくったバスに乗って岐阜駅に向かいました。それでも、まだ運転再開していなかったので、岐阜駅前で雪の街の写真を撮ってきました。
最後の写真は、岐阜駅北口にある織田信長の銅像です。この日は信長様も雪化粧でした。
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フクラスズメ
- 2011/01/10(Mon) -
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毎年、この時期には、越冬している昆虫や冬にだけ活動するフユシャク(蛾)などの撮影に出かけていましたが、今年は、生活自体がバタバタで、睡眠時間もろくにとれないので、とても撮影に行けないので、また、以前の撮影したコマからの紹介です。
いつも同じコメントになりくどくてすみません(^^;)

名古屋城の外堀沿いに藤棚があり、そこにフクラスズメが止まっていました。この日は11月下旬としては気温が低く、フクラスズメも不活発で逃げられる恐れはほとんどないと思い、ちょっと指でつんつんしました。
フクラスズメはヤガ科のガで、後翅には水色の太い弧状の模様があり、触ったら、威嚇行動として青い模様を見せないかなと思ったのですが、そもそもそんな行動は普段からとっていないのか、寒いから動かないのか、撮影していた昼休みの間には一度も後翅は見せてくれませんでした。

そこで、広角でフクラスズメと国立名古屋病院を撮影し、また、マクロレンズで最短撮影距離まで寄って顔をアップにして見ました。
アップで見ると、睨まれているようにも思えてきて、ちょっと怖い?です。
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ウスタビガの交尾
- 2011/01/02(Sun) -
あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いします<(_ _)>

年末年始は、天気予報では雪が降る降るとのことだったので、雪が積もらないかなと年甲斐もなく期待していたのですが、大晦日、元旦とも夜に数㎝積もっただけで、いずれもその日の夕方には溶けてしまいました。雪の積もった中でフユシャクの仲間でも撮影できたらなと思っていましたが…

それと、これまで忙しかったこともあって、最近、朝にものすごく弱く、起きられません。だから、撮影にも行けていません。

で、年明けらしくないですが、昨年岐阜市梅林山で撮影したウスタビガを紹介します。
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11月末のある日、運良く羽化直後?らしきウスタビガのメスを見つけました。見つけたのは日没少し前だったのですが、子連れだったことと携帯のカメラしかなかったので、夜になって出直しました。メスがいた場所は、眼下に岐阜の街も見える場所だったので、街の明かりも一緒に撮影しました。まさに夜の蛾といったところですね。ウスタビガもメスがフェロモンを出してオスを誘引して交尾するので、メスがいればオスが来ないかなと思って2時間ほど待ちましたが、我が家での家事・育児もあって、また帰宅しました。

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翌日の日の出前に、ウスタビガを見に行ったら、どこからかオスが飛んできたようで交尾しているではありませんか。やっぱり、もっと待っておけば良かったなとちょっと後悔しました。
この交尾個体、写真ではわかりにくいのですが、よく見るとオスがメスにがっしりとしがみついている(抱きしめている?)状態でした。鱗翅目の交尾で、強くハグしているのって、見た記憶がないのですが、こういったスタイルもあるんだなと思いました。僕も強くハグしたくなってしまいました(誰と!?)。

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ただ、数時間後には、オスも繭に掴まる体制になっていて、よく見かける静止姿勢になりました。

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昨夜は「ウスタビガと夜の街」でしたが、夜が明け、今度は「ウスタビガと朝の街」をとりました。

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結構、交尾時間は長いのではと思います。少なくとも僕の見ていた4時間弱はくっついたままでした。
ずっと張り付いていることは出来なかったので離れ、また夜になって見に行ったのですが、そのときにはオスメスともいませんでした。繭にも卵はなく、あわよくば、卵も捕獲して飼育できればと思っていたんですけどね。
卵は冬の間に探そうと思います。

それにしても、フェロモンてすごいですね。どのくらい遠くまで届くんだろ?
人間にもフェロモンがあれば、モテモテで鬼に金棒???
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