虫のかくれんぼ
- 2009/11/13(Fri) -
オオカマキリ

キタテハ

11月7日に、岐阜県関ヶ原町にキトンボの撮影に出かけました。ただ、雑用をこなしていたら、やっぱり出発が遅くなり、現地に着いたら昼近くになってしまいました。キトンボはいるものの、あまり撮影チャンスがなくて、歩いて被写体を探していたところ、遊歩道脇のササの前を通り過ぎて、「うん?」何かいると思い、数歩下がるとオオカマキリを発見。ササの葉と同じような色で、同じ向きに止まっていたので、見つけにくいなぁと。

オオカマキリを一通り撮影して数十メートル歩いたところで、キタテハが飛び出してきて前方の草むらに止まったのが見えたので、その周囲を探したものの、その場所がわからない???
キタテハが飛んで逃げないよう、慎重に1分程探して、ようやく草の茂みの中の枯れ葉に止まっているのを見つけました。風もあったので、キタテハの羽に葉が当たったりするため、キタテハも何度か向きを変えるものの枯れ葉に固執しており、明らかに枯れ葉に止まっていたいという意志?を感じました。
写真は、草むらを掻き分け、キタテハに接近して撮影したため、どこに蝶がいるかはよくわかりますが、実際は、ちょっと目を離すと、一般の人よりは虫に目が慣れているはずの僕も見失う始末。

このように隠れることで、てきの目をごまかし、えさにも存在を知られないようにしてるんでしょうね。

でも、虫たちには、鏡があるわけでもないのに、どうして自分の色や形と似た場所がわかるのか?
ミステリーです。
オオカマキリもキタテハもよくいる昆虫だけど、不思議がいっぱいで、虫から足を洗えません。
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